世の中に在る美しいモノ
こんばんは、リニューアルを終えたgh85です。
とりあえず一息つきました。

今回はマジメな話。
まず最初に今、サラ・マクラクランのBLACK BIRDを聴きながら
心地良い気持ちの中で文章を書いているのです。
昨日、素晴らしい映画の一つである『I AM SUM』がテレビでやっておりまして
私ももう1回観ようと思って観ておりました。
それで最後の方でかかる曲が『BLACK BIRD』なんですね。
有名なビートルズのカバーなんですけども。
また、これが良い。本当に良い。

『I AM SUM』には本当に思い入れがあります。
ダコタ・ファニングが可愛いとかそういうのはもう当たり前として
ずっと観たい観たいと思いながら、
その頃私は遠い異国の地へ短期留学しておりました。
その留学から日本に帰る時に『I AM SUM』が機内で上映されていたんです。
日本語吹き替えの音声にして私は機内のモニターに集中していました。
最後の里親とサムとのやり取りで涙しました。
サムの『ルーシーにはお母さんが必要だって思うことも時々あるんだ・・・
ってセリフのところです。思い出すだけで涙が出そうです。
その後に『BLACK BIRD』がかかるもんだからもう本当に感動します。
このブログでも言っているように、私はこういう世の中の美しい素晴らしいモノを
心から愛しています。と言うか、愛せる人間を目指しています。
人や作品を貶す人間にはなりたくありません。
だから、評論家には死んでもならないと思います。

で、話は変わって新しい仕事に入って2週間くらいになります。
たまたま先日、私の知らない人が店にやってきて私の上司になりました。
その日だけなんですけどね。
仕事は8時間の時給制なのでとにかく暇です。
だからその上司の方とも色々喋っていたのですが・・・
というより、今思うと馬鹿な話ばっかりしていました。
映画の話もしました。その上司は作品を貶す人間でした。
あと、仕事に関してもいい加減で適当で・・・
バイトとしてはその堕落した雰囲気に心地よささえ感じていました。
適当に上司の顔色を伺って、作品を貶したりするのにも相づちを打ったりしてました。

今思えば、私の目から見ても大人としては失格の人間でした。
間違いないです。私が社長だったら絶対に雇いません。
私はその仕事が終わって『I AM SUM』を観ました。
飛行機で観た時と同じ箇所で泣きました。涙が溢れました。
アホな上司の顔色を伺って、馬鹿な話をしたこと・・・
色んな自分の人間としての不甲斐なさに激しく腹が立ちました。
『I AM SUM』が色々と気付かせてくれました。
あの頃の大切な自分の気持ちを思い出せました。

私は先日1日だけ一緒に仕事をした上司にも感謝しなくてはいけないかもしれません。
あのような人間にだけはなりません。反面教師にさせてもらいます。
もっと具体的なことを書ければいいのですが
プライバシーの問題なので詳しくは書けません。
とにかく、自分の不甲斐なさに腹が立って仕方がありませんでした。
立派な人間になれるように今から精一杯頑張りたいと思います。
大人として恥ずかしい行動や言動はネットの世界とか
周りに迷惑が及ばない場所でやることにします。

とにかく『I AM SUM』のおかげで昔のいい思い出をたくさん思い出しました。
BUMP OF CHICKENの『リリィ』とか『K』を聴き直したりできました。
今回のことをアルバムに反映できればいいと思います。
やっぱり音楽は素晴らしい。
映画も素晴らしい。芸術作品の名に恥じることのないよう
後悔のない作品に仕上げたいと思います。明日も頑張ろう。
長々と失礼いたしました。
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by gh85 | 2005-03-06 02:01 | わたくしゴト
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