値札とモノそのものの価値について。
こんばんは、今日もいろいろとありました。
なんだかね、すごく人生がうまく進んでいる気がするんだ。gh85です。

今日ね、ライブ用にってことでベースが届きました。
実は買っちゃってたりします。
ライブの審査書類も今日出して、あとは結果待ちですしね。
家に帰って、大きな荷物が届いてたんでビックリしました。
で、すぐに練習して。

実はね、今回買ったベースってのはかなり安いやつなんですよ。
まぁ、私も昔はカネにモノ言わせて20万円とかのベース買ってたもんですが
もうそんな歳じゃねぇなと。(そういう問題じゃないけど)
で、今日届いたメッチャ安いベース弾いてたんだけど
7~8万円のベースとなんら変わりない。つーか、ライブなら余計わからないだろう。
芯の通った、私好みの低音を鳴らしてくれた。いいじゃん、これ。
たまたま当たりの楽器が私にきたのかもしれないけどね。

でも、最近特に思うのは『この付いている値札とモノの価値は一致するのか』ということで。
値段と価値の問題ですね。まぁブランド物なんてのは一番比較しやすいもんですけど。
例えば、Dior hommeの服の原価率なんてのを考えちゃうと
発狂したくなるくらい低いと思うんですよ。まぁ調べてないので知らないんだけども。
でも、Dior hommeの服ってのはメンズモード界の神様であるエディが
デザインをして下さったのだぞということで、15倍くらいの値段になるんですね。きっと。
楽器で言えば、フェンダーとかギブソンとか。
やっぱりブランドラベルがモノの価値を上げちゃっているんですよね。
質なんてのは二の次にしてね。

ちなみに、昨日の記事で書いたiPodも原価率は驚きの50%以下だそうです。
一番原価率高そうなiPod nanoでさえ50%なんだそうですよ。
appleさん、頼むから私にnanoを1万3000円くらいで売ってください(笑)

まぁiPodも『質』を問われると、良いとは言えないですよね。
『質』を求めるなら、ビデオ再生機能はPSPを抜いて当たり前だし
バッテリーだってSONYと同等にはしなくちゃね。
でも、それをせずともシェアは取れるんですね。
あの、『デザイン』と『ブランド』で。
なんか、この辺にも『二極化』みたいなのを感じるなぁ。
『質』を求めるのか『ブランド・デザイン』を求めるのか。

私は『デザイン』・『ブランド』を兼ねた上で最上級の質を求めたものを作っていきたいし
そういう生き方をしたいと思っています。
でも、そんなバランスの取れた生き方って難しいのだろうか。
グルメなんかも今頭打ちの状態っぽいですよね。
『質』を上げるところまで上げてしまって
もうこれ以上はどうしようもないよというか。
ちょっと変な例かもしれませんけど、餃子なんてのは家で作るのが一番おいしいしね。
まぁ、そういう変なところが人生の面白さでもあると。

というわけで、iPodは買うけれど
できるならば、外見も中身も最高のモノをこれからも求めていきたい。
まずは自分の中身から変えていかないとね。頑張ろう。
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by gh85 | 2005-10-14 23:39 | わたくしゴト
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